- 福祉の勉強をしたい!
- 福祉の仕事をしたい!
こう考えていたけど
- 1つの施設の相談員をずっとやってる。
- これ、思い描いてた福祉の仕事とは少し違うぞ???
こんなことを考えたことはありませんか?
何が正解なのか?それはその人や地域によって違いますが、今回は相談員歴10年以上の私、お団子団長が今現在、地域福祉につなげるためにやっている活動についてお話をしていきます。
今現在では福祉と全く関係ない内容だけど、長期的にみていこうという活動なんだ!
気になる人は読んでみてね!
地域メディアを作って地域と繋がる
まずは地域と繋がる必要がある!
これは当然の話で、地域のことを知らないまま『地域福祉だ!』と言って動いても、的外れな行動をしてしまう可能性の方が高いですよね?
例えば、極端な話ですが、1人暮らしの高齢者が安心して暮らせるように見回りをする!
こう決めても、その地域に1人暮らしの高齢者が1人もいない可能性だってあります。
(大袈裟すぎますが・・・)
このようなことを避けるためにも、さらには1番欲しいサービスを提供できるようになるためにも
- 活動する地域がどのようなところなのか
- 地域の需要と自分ができることは当てはまるのか
- 誰に協力を求めれば良いのか
このような内容を体感する。
その為に私がとった作戦が『地域メディアを作る!』というものなのです。
地域メディアを作ることで地域と繋がれるかどうかも調査する必要があるね!
地域で集客できれば地域福祉に繋がるのでは?
地域福祉といっても、何をやるかは千差万別です。
何をやれば正解で、何はダメということもありません。
ただし、軌道に乗せるために持っておきたい力があると私は考えています。
それが『集客力』です。
地域で何かをするとき、最初は自分1人でもできるかもしれませんが、徐々に他の人の力が必要になることが考えられます。
この時に集客力を持っておくことで、
- 仲間を集めることができる
- お金や場所の提供で助けてもらうことができる
- そもそもニーズを持っている人の目に留まる事ができる
集客力のあるメディアを持っていることで、このようなメリットや使い道があると考えています。
WEBサイトなどで集客は、難しいけどできないことではないし、広範囲に知ってもらえるから、同じことを考えている人がいたら、WEBサイトも検討してみると良いかもね!
【実例紹介】地域福祉に繋げるために作ったサイトはこれ!
では、実際に私が集客力を得るために作って、いずれ地域福祉につなげていくことを考えているサイトを紹介します。
サイト名は『越谷のマカロニの芯』!
ちょっとふざけた名前かもしれませんが、これも色々と考えてつけた名前です。
(また、マカロニの芯の中で名前については話しますね!)
\Click!/
まだまだ、地域福祉とはかけ離れていますが、『集客』これを強化するため!と思って見てもらえれば、見え方も変わってくるのではないでしょうか?
ちなみに、こういうご当地サイトで成功している人の中には、1月に100万回以上の観覧数を稼いでる人もいるんだよ!
地域福祉につなぐためのサイト作り!
もしよかったらチェックしてみてね!