こんな考えを持っていませんか?
- 介護施設で働いてるけど将来が不安。
- 後々は事務職も検討したいけど、自分にできるかわからない。
こんな方は、この記事を読み進めてください。
ここで紹介する『介護事務』のような勉強をして、資格を取得することで、介護事務のポジションを目指せることはもちろん、将来的なキャリアアップのための勉強も事前にしておくことができます。
この記事では
- 介護事務の勉強をするメリット
- 介護事務の仕事内容
- 介護事務の資格の取り方
このような内容について説明していきます。
今、相談員や介護士をやっている人にとって、介護事務の勉強は、特にメリットが大きいよ!
この記事を読んで、介護事務の勉強にチャレンジしてみてね!
とにかく行動あるのみ!という方は早速ユーキャンの通信講座の申し込みを!
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40代からの介護事務
「40代から介護事務の資格をとって、意味あるかな?」
こう考えている方は、この項目で私の考えをぜひ聞いてください。
40代になり、この先ずっと相談員や介護士として働けるのかな?こんな不安を持つことはないですか?
正直に言うと、私は介護士や相談員、それだけでは、働きにくくなる現状があると考えています。
会社は当然、若手を育成して会社を大きくすることを目的とするからね。
ではどうすればいいか?
いつも私がおすすめしているのが、相談員+〇〇という、サブ的な資格を取ることです。
その中でも、あなたが相談員をやっているのであれば、介護事務はかなりおすすめです。
介護事務の資格だけでは、あまり使える場所も少ないかもしれませんが、相談員ができて介護事務の資格も持っていれば、しっかりと請求について理解している相談員だという印象を周囲に与えられます。
40代でいまさらどうかな?ではなく、40代を相談員や介護士のみで不安なまま過ごすくらいなら、今のうち資格を取得して打てる手を打っておきましょう!
相談員として働いていて、事務の募集があった時に、やってみたいと手を挙げやすくなる。
これだけでも、かなりの安心感があるよね!
介護事務の仕事内容
施設によって、事務の職員にどこまでの仕事を任せているかには差がありますが、主に以下のような仕事内容が多くの場合に介護事務として紹介されています。
介護事務の仕事内容
- 受付業務
- レセプト業務(請求)
- 書類管理
- 電話対応
- 勤怠管理
- 施設の環境整備(業者調整等)
それぞれの仕事内容を簡単に確認してみよう!
受付業務
その名の通り、施設へ来た方への窓口業務です。
しかし、この窓口業務は事務員だけに絞っていない施設も多くあります。
家族の対応は相談員がほとんどなので、窓口での対応に苦手意識があっても、そこまで気にしなくて大丈夫でしょう。
レセプト業務(請求)
介護事務の根幹といってもいい業務がレセプト業務です。
通常の利用料の請求だけでなく、介護保険による1割〜3割負担、負担限度額という軽減措置の書類による料金の変更。それらに関わる様々な条件を確認しながら、利用者さんに料金を請求し、保険から支払われる分への手続きもしなくてはいけません。
ここをできる相談員とできない相談員で、介護保険に関する知識が大きく変わるから、その点でも介護事務の資格はオススメだよ。
書類管理
介護施設の書類は保管期間が決まっていたり、厄介なものが多いですよね?
事務員が全て整理するようにしている施設もあるようです。
電話対応
当然、事務員として電話対応もできなくてはいけません。
事務員は、相談員や管理者と比べて、事務所にいる時間がどうしても長くなります。
その分、電話対応をしっかりして、施設への連絡を円滑に担当者へ伝えることが必要です。
勤怠管理
勤怠管理も事務員がやっている施設は多くあります。
シフトの作成くらいだと、介護主任やユニットリーダーだったりしますが、有給や残業時間の管理等は専門的な部分もあるので、事務として行えるようにしておくに越したことはありません。
施設の環境整備(業者調整等)
施設で修理が必要という事態になった時に、事務員が業者手配をする施設も多くあります。
施設によっては、できる修理まで含めて事務員でやっていることも。
ただし、修理まで必須と考えてしまうと、ほとんどの人が事務員を諦めることにもなりかねません。
面接の時にそこまで事務員に任せられるのかを聞いてみてもいいかもしれませんね!
介護事務の職場のリアル|楽しさと辛さ
「介護事務の資格をとって、いずれやってみたい」こう考える時に、やっぱり何が楽しくて、どんな辛いことがあるのか気になりますよね?
ここでは、相談員と事務員をやってきた私の経験から、介護事務の楽しさと辛さについて書いていきます。
介護事務の楽しさ
介護事務の楽しさ
- 介護保険について詳しくなる。
親戚などに介護施設について説明しやすくなる! - 利用者さんとのイベントに関わることがある
- 利用者さんの家族とも関わりやすい
まず、介護保険について詳しくなれるという点では、すごくやりがいを感じます。
相談員として働いているだけでも当然詳しくはなるのですが、さらに介護施設でのお金の流れについても理解できるというのは、介護事務の特権とも言えます。
利用者さんとのイベントに関われる点や、家族との関わりやすさは、人によって楽しさと感じるかどうか分かれるかもしれません。
しかし、この2点は他の業界で事務をやっても、なかなか体験できない、介護施設独特の楽しさです。
利用者さんの家族もお客さんとはいえ、やっぱり介護施設だとフレンドリーになりやすいからね!
介護事務の辛さ
介護事務の辛さ
- 請求のプレッシャーがある。
- 現場(介護士、相談員)とは少し違う!
- 他業種の事務と比べると、昇給に期待がしにくい。
介護事務で一番辛いと感じるのは、請求のプレッシャーです。
ミスがあった際に、単純にお客さんに対して返金したり、追加徴収すればいいのであればプレッシャーも感じにくいのですが、介護施設の請求には、介護保険から入るお金が関わってきます。
これにより、ミスをするとなかなか厄介になることがプレッシャーと感じてしまうことがあります。
また、同じ介護施設とはいえ、やっぱり介護士、相談員、看護師のような『現場』と呼ばれる役職とは少し離れている感じがあります。
施設の雰囲気次第な部分でもあるから、相談員から事務員を目指す時には、自分の施設の事務員がどんな立ち位置か、気にしておくといいかもしれないね!
介護事務と医療事務の違いとは?
介護事務
職場 | 介護サービス施設(特別養護老人ホーム、デイサービス、訪問介護など) |
主な業務 | 介護報酬請求、利用者リスト管理、会計、電話対応、書類整理 |
保険 | 介護保険(介護サービスの報酬請求) |
関わる人々 | 介護を必要とする利用者、介護職員、ケアマネジャー、地方自治体の職員 |
特徴 | 長期的な介護サービスの管理とサポートに重点。利用者やその家族との関係構築が多い。 |
医療事務
職場 | 病院、クリニック、調剤薬局など |
主な業務 | 診療報酬請求、受付、会計、電話対応、カルテ管理 |
保険 | 医療保険(医療費の報酬請求) |
関わる人々 | 患者、医師、看護師、その他医療関係者 |
特徴 | 医療サービスに関わる直接的な業務が中心。日々の業務は診療のサポートに重点を置く。 |
特養の事務で言うと、一番の違いは介護保険と医療保険という、メインで関わる保険が違う点です。
これは、老健やリハビリ系のサービスだとまた内容が変わってきます。
もう一つは、やはりお医者さんと一緒に働くかどうか。
これも老健にはお医者さんがいますが、特養では基本的にお医者さんが常駐することはありません。
- お医者さんがいれば、安心!
- いるとプレッシャーを感じる!
色々な考えがあると思いますが、医療機関と主に特養の事務員の違いには、このようなものがあることを知っておきましょう。
レセプト業務って誰にでも理解できる?
介護事務の根幹である『レセプト業務』は、誰にでもというと言い過ぎかもしれませんが、相談員を経験しているのであれば覚えられます。
- 介護請求のソフトを使う
- 間違いがないかの確認作業
- 法改正などへの対応
このあたりに難しさを感じるかもしれませんが、ここは実際に業務をしながら慣れるしかありません。
でも、事務員になったらすぐできないとマズいよね?
未経験の人にいきなり完璧に全てを任せる施設であれば、そこで働くことはあまりオススメできません。
介護事務で行うレセプト業務は、単純なお客さんへの請求とは違います。
いくら相談員を経験していたり、資格を取得したとしても、しっかりと教わりながら覚える必要があります。
つまり!
資格を取得すれば誰でもすぐにできるわけではありませんが、通信講座などで勉強して経験者に教わるなどすれば、難しすぎる作業ではありません。
相談員になってすぐに請求業務も始めたけど、基本的には毎月同じ作業をするから、3ヶ月くらいで慣れてきたよ!
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介護事務向きな人とは?
介護事務向な人
- 細かい作業、繰り返す作業が得意な人
- プレッシャーに強い人
- 計画性のある人
- 新しい知識を入れることに抵抗がない人
- コミュニケーション能力の高い人
それぞれについて、もう少し細かく説明していくね!
細かい作業、繰り返す作業が得意な人
介護事務は、相談員や介護士と比べると、同じ作業をひたすら繰り返す時間が多くあります。
また、細かい数字を確認しながらPCに打ち込んでいくなど、細かい作業もあるので、そこにストレスを感じない人は向いていると言えます。
プレッシャーに強い人
レセプト業務は、間違えてしまうと、利用者さんやその家族、国保連(介護保険等の保険給付が正確に行われているかチェックする機関)、銀行など、色々なところとやり取りをしてやり直さないといけない場合があります。
間違えてしまうことは、どんなベテラン事務員でもありますし、利用者さんの保険書類の提出が遅れるだけでも、このようなことが起きます。
それらをプレッシャーに感じすぎない強さが必要です。
計画性・応用力のある人
介護事務は計画をしっかり立てて、繰り返し作業をこなす必要があります。
それと同時に、介護施設なので、突発的に作業ができなくなることも多々あります。
そんな時に計画を瞬時に練り直して、期日までに作業を終わらせる。そんな計画性と応用力が必要です。
新しい知識を入れることに抵抗がない人
介護保険は定期的に改定があります。その際に新しい知識をどんどん頭に入れていかないと、請求において大きなミスをすることにもなりかねません。
介護保険がどう変わっていくのか、新しい知識をインプットすることに抵抗がないのは、介護事務に向いていると言えます。
コミュニケーション能力の高い人
利用者やその家族、外部の業者からの電話や窓口対応や、内部の職員と関わりながら進める作業も多くあります。
事務員のイメージにはあまり無いかもしれませんが、コミュニケーション能力は必須です。
介護事務の年収とキャリアパス
介護事務の年収やキャリアパスは、働く施設や経験年数によって差が出てきますが、一般的な傾向をまとめていきます。
介護事務の初任給と平均年収
複数の求人情報を確認した中で、介護事務の平均的な初任給は17万〜20万円が相場になっていました。
今回は埼玉県で多数の求人を調べて17万〜20万でしたが、地域差があったり、経験年数で交渉したりと差はあります。
また、介護事務の初任給や月給について書いているサイトを見ると、もっと高額で書かれていることが多くありましたが、実際、介護士と比べても処遇改善金がつかなかったり、資格手当がケアマネ等より少なかったりと、介護施設内でも事務員は低めに設定されていることが多いのが現実です。
また、年収も色々なサイトで平均的な年収が300万〜370万と記載されていますが、それまでのキャリアなどで差はだいぶあります。
相談員から事務員になるのであれば、役職が変わる際に『給料は今までと比べて下がらないのか?』ということを必ず確認をしておきましょう。
介護事務のキャリアパス
介護事務のキャリアパスは、施設の規模で道が大きく分かれます。
小さい事業所だとずっと事務員として、同じ仕事という場合が多くありますが、大きな事業所だと事務長や施設長へとキャリアアップすることがあります。
管理者は、ほとんどの場合に介護事務の知識が必須となります。
実際に私の知っている介護施設でも、多くの施設長は介護事務を一時期経験しているようです。
また、他職種への異動もできます。
特に、相談員やケアマネから介護事務へ移ったのであれば、自分の気持ち次第で再度、相談員やケアマネに戻るという選択肢も持てます。
ただ、相談員やケアマネは施設内で人数が決まっていることがほとんどだから、タイミングを見る必要はあるね。
介護事務を希望する際の志望動機は何を書けばいい?
よく、介護施設で働きたいという人から「志望動機って何を書けばいいの?」と聞かれることがあります。
そこで、この章では、介護事務の履歴書を書く際の志望動機について考えていきます。
履歴書の志望動機だけで採用不採用を決める施設はあんまり無いだろうから、難しく考えすぎないでね!
相談員や介護士から介護事務になる場合の志望動機
記入するポイント
- 今まで相談員としてどうやって働いていたか。
- 何を魅力だと思い事務職を希望するのか。
- 事務職の先に何をしたいか。
- 他の施設ではなく、この施設にした理由
今まで相談員としてどうやって働いていたか。
相談員として何を担当していて、どんな業務内容をしていたのか書きましょう。
志望動機と無関係に思えますが、これが一番のアピールになるはずです。
契約、営業、請求、行事計画等、やってきた内容を書き込んでみてください。
何を魅力だと思い事務職を希望するのか。
相談員や介護士から、事務職へ移りたい理由を書きます。
一番書きやすいのは、『事務職でレセプト業務や勤怠に関わることで、今までと違う部分の施設の動きを勉強したい』という内容でしょう。
事務職の先に何をしたいか。
事務職をやりながら、どうやって施設により良く関わりたいと考えているのかを書きます。
ちょっと難しいかもしれませんが、今まで相談員をしていたのであれば『相談員の経験、事務で身につけたスキルを活かして、相談員が動きやすいようにサポートができる事務職になりたい』というような文章が無難かもしれません。
他の施設ではなく、この施設にした理由
なぜ他の施設じゃなくて、この施設にしたんですか?と聞かれることがあります。
志望動機に先に書いておきましょう。
おそらく、距離や給料面がほとんどの理由でしょう。
思いつかない場合、ここは『ホームページやSNSを見て、この活動に魅力を感じた』ということを書きます。
そのために、HPやSNSをチェックして、面接時にも話に出せるようにしておきましょう。
全く別の職種から介護事務になる場合の志望動機
記入するポイント
- 他の職種ではなく、介護施設の事務を選ぶ理由
- 自分が事務職として介護施設にどのように関わりたいか
- 他の施設ではなく、この施設にした理由
他の職種ではなく、介護施設の事務を選ぶ理由
私自身もよく「あの人は何で他の職種から介護施設へ移りたいと思ったんだろう?」と思うことがあります。
相手が疑問に思いそうなことは志望動機に書いておきましょう。
いまいち、思い浮かばない人は『前々から福祉関係に興味がありましたが、介護をやる自信がありませんでした。今回事務員の募集を見て事務の仕事なら福祉に私でも少し関われると思い応募しました』みたいなことを書いてみるのもいいかもしれません。
自分が事務職として介護施設にどのように関わりたいか
今までの仕事や経験を活かして、介護事務として何ができるのかを書いてみると、いいアピールになります。
私の知り合いで、前職が車屋さんだった事務員さんがいて、何かと重宝されています。
また、介護事務として働くことで、介護施設でこんなことをしてみたい!ということは書くと、実際には難しくても、アクティブに新しいことをやる施設は長所として捉えてくれます。
他の施設ではなく、この施設にした理由
先ほどの相談員や介護士から事務職へ転職するのと一緒ですが、色々な施設を見た中で『ホームページやSNSを見て、この活動に魅力を感じた』ということを書くといいでしょう。
相談員が介護事務の資格取得をするメリット
正直に言うと、介護事務に資格は必要ありません。
では、介護事務の通信講座を受けて資格を取得するメリットはどこにあるのでしょうか?
私は介護事務の資格を取得することで、以下のメリットがあると考えています。
専門知識の習得
通信講座では、介護事務に関連する専門的な知識や技能を仕事とは別に学ぶことができます。介護保険制度、医療請求手続き、レセプト作成など、実務に必要な詳細な内容を学ぶことが可能です。これにより、職場での即戦力となることができます。
専門性の向上
資格を持っていることは、その人が一定の勉強をして専門知識を身につけた証明になります。
特に新人や事務としての経験が少ない場合、資格はあなたのスキルを周囲に認めてもらう武器になります。
キャリアアップの機会
介護事務の資格を取得することで、キャリアの選択肢が広がります。
事務員を募集する!という話が出た際に、介護事務の資格を持っていて、いずれ事務をやってみたいという話をしてあれば「あの人にやらせてみる?」と候補にあがりやすくなります。
他の職員でも事務職に異動したいと考えている人がいるのであれば、余計に介護事務の資格を取得することは効果的でしょう。
自己成長と自信の向上
介護事務の通信講座を受けて、資格を取得しているというのは、あなたの自信につながります。
「事務はやったことないからできないかも」と悩んでいるのであれば、通信講座でどんな内容なのか勉強してみて、できるかどうかを判断してみましょう。
介護事務は覚えてしまえば、できない仕事ではないので、まずは通信講座へ思い切って挑戦してみてください。
>>ユーキャンの介護事務講座<<
介護事務の資格取得方法や詳細
一番王道なのがユーキャンでの通信講座を受けて『介護事務認定実務者』を取得する方法です。
色々な企業が介護事務の資格を作成していますが、ユーキャンなら安心感があるのでおすすめです。
ユーキャンの介護事務資格の難易度と試験内容
ユーキャンでの介護事務通信講座の試験は難しくないと言われています。
勉強をして資格取得ができるか心配という方は以下の試験に関しての内容をチェックしておきましょう。
試験内容
- 筆記試験:選択式の問題が20問出題されます。
- 実技試験:2つのシナリオに基づく選択式の問題が出題されます。
難易度
- 試験では、教材を見ながら答えることが許されています。これにより、試験の難易度はそれほど高くないとされています。
- 合格基準は、理論と実技の両部分で正答率60%が目安ですが、問題の難しさによって多少の変動があります。
その他の情報
- 試験は在宅で受験することができるため、自宅での準備と受験が可能です。
- ユーキャン受講生の場合、在宅受験の試験料は5,000円(非受講生は5,500円)です。
ユーキャンの介護事務の内容を簡単にわかる箇条書きで紹介!
- 料金
- 一括払いの場合: 39,000円(税込)
- 分割払いの場合: 月々3,300円、合計12回(総額39,600円)
- 教材
- 主教材2冊
- サービスコード表付きレセプト用紙
- 試験対策資料
- 介護保険サービスガイド
- 必要な提出書類
- 取得までの期間
- 標準学習期間: 3ヶ月
- サポート期間: 最大6ヶ月
- その他の情報
- 教材は登録後約10日で配送される
- 教材の返品は受け取りから8日以内可能(返品時は原状回復が必要)
- 日々の疑問に対する質問サポートあり(1日最大3件まで)
- 就職活動ガイドが含まれており、履歴書の書き方や面接のコツなどをサポート
ユーキャンの介護事務講座のホームページや資料には、上記の内容が書かれていたよ。
ユーキャンの介護事務講座の申し込み
ユーキャンの介護事務講座は、ここから申し込むことができます。
介護事務の勉強をスタートして、将来のキャリアを形作っておきましょう。
相談員が介護事務の資格を取得するメリット まとめ
この記事のまとめ
- 介護事務の勉強をすることで、介護保険のお金の流れについて詳しくなる!
- 介護事務に資格は必要ないが、資格を持っていることで周囲から選ばれたり、自分の自信に繋がる。
- キャリアアップを考えているなら、介護事務の勉強は必須!将来に不安があるなら打てる手を打っておこう!
介護事務の資格にチャレンジして、将来的なキャリアアップへの近道を作っておこう!
ユーキャンの介護事務講座はこちら